「海へ遊びに行きたい!」
「あそこの海なら.」
遊びに行きたい,そう思える場所を
ずっと,できるだけ多く,次の世代に残して行きたい.
祖父母は戦後復興の世代.
父母は経済発展の世代.
であるならば,
僕たちは継承の世代でありたい.
海で,山で,僕たちは育ちました.
学びに変わる活動をしたい.
湯原と早坂は,教育大学の学生.
この課題,どう教育の場に活かせるか.
ただ,資源を再利用するだけでは,私たちが取り組む意味がありません.
その過程そのものや,そこから得られるデータを学びのきっかけにしたいのです.
事業運営(漁網回収・海の清掃活動)に利用されます。